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November 2005

November 30, 2005

◆しじょうなわて

42.195キロのフルマラソンを完走するスーパー幼稚園児がいる。大阪府四條畷市の私立星子幼稚園の5~6歳児。今月上旬、同府枚方市の淀川河川敷であった市民マラソン大会に13人が参加し、うち11人が制限時間の8時間以内にゴールした。幼稚園児がフルマラソンを走りきるのは「ちょっと聞いたことがない」(日本陸上競技連盟)という。「風が気持ちよかった。ゴールできたときはすごくうれしかった。また走りたい」。6時間50分台で完走した誉田海人ちゃん(6)は満足げに話した。

四條畷(しじょうなわて)
星子(せいし)
誉田海人(こんだ・かいと)

November 29, 2005

◆くぬぎ

27日午前11時5分ごろ、茨城県取手市高須の市道で歩行者の列に乗用車が突っ込んだ。この事故で2人が死亡したほか、5人が重軽傷を負った。取手署は7人と同じサークルの仲間で、車を運転していた同市椚木の無職捧潔容疑者(79)を業務上過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。

調べによると、事故にあったのは地域の歴史を学ぶサークルの一行出、同日午前9時ごろから21人で散策していた。捧容疑者は足腰が弱くなったために車で参加し、列の後ろを伴走していた。突然、突っ込んだといい「だれかにぶつかったため、ブレーキをかけようとしたが、間違えてアクセルを踏んでしまった」と話しているという。

椚木(くぬぎ)
捧 潔(ささげ きよし)

November 28, 2005

◆うつくしきてんねん

9年がかりで完成した日本の自主制作映画が、イタリアの第23回トリノ映画祭でグランプリを受賞した。受賞作は坪川拓史監督(33)の「美式天然」。脚本に納得した吉田日出子、小松政夫、常田富士男ら芸達者がスケジュールの空きを使って協力した。

作品は今年夏に完成。地方都市の古びた映画館を舞台に、昭和初期と現代の二つの物語が1本の無声映画とフィルム運びの少年を軸に展開する。故郷、北海道長万部町にあった古い映画館「長万部劇場」の取り壊しが制作の動機だった。

美式天然(うつくしきてんねん)
長万部(おしゃまんべ)

November 27, 2005

◆おとふけ

狂言師の和泉元彌が、駐車違反の取り締まりを受けながら反則金を支払わず、警視庁に道交法違反(駐停車違反)の疑いで逮捕されていたことが分かった。罰金1万円を払い、即日釈放された。6回も出頭要請を受けながら、応じていなかった。公演ドタキャンやダブルブッキング、宗家継承問題など、トラブルには事欠かさない元彌が再び世間を騒がせることになった。

遅刻:02年2月、奈良県斑鳩町での狂言ライブに、テレビのソルトレークシティー五輪特番のため約2時間半遅刻。ドタキャン:02月3月、北海道音更町での公演を「発熱のため」と断りながら、テレビ番組に生出演。ダブルブッキング:02年6~7月の東京・新宿コマ劇場公演と岐阜県可児市での公演をダブルブッキングしていたことが発覚。両公演に出演するため、ヘリコプターやビジネスジェット機で岐阜から東京へ大移動。

斑鳩(いかるが)
音更(おとふけ)
可児(かに)

November 26, 2005

◆ほむら

作家の三島由紀夫が東京・市谷の陸上自衛隊東部方面総監部で割腹自殺した当日、自ら率いた「楯の会」の会員たちに集まるよう指示した案内状を掲載し、会員たちの今の思いをまとめた「火群のゆくへ」(鈴木亜繪美著・柏艪舎刊)が出版される。

三島が自殺したのは35年前の11月25日。その日、三島自筆の署名が入った「十一月例会」の案内のはがきに従い、駐屯地に近い市ケ谷会館に午前10時半に集まった会員は約30人。ところが、三島も学生長の森田必勝も現れない。会員たちはラジオのニュースで、2人が割腹したことを知った。結局、それが最後の例会となった。

火群(ほむら)
柏艪舎(はくろしゃ)

November 25, 2005

◆かい

直木賞作家でNHK大河ドラマ「義経」原作者の宮尾登美子さん(79)が代表作の直筆原稿など資料約600点を故郷の高知県に寄贈することが24日、決まった。朝日新聞社などが主催して昨年7月から東京、大阪、高知、北海道、宮城で開かれた「宮尾登美子の世界展」に出品した資料の大半で、近く高知市の県立文学館に収蔵される。

 宮尾さんは高知を舞台とした自伝的小説「」で73年に太宰治賞、79年に「一絃の琴」で直木賞を受賞した。寄贈するのは週刊朝日で4年にわたり連載し、「義経」の原作の一つになった「宮尾本 平家物語」や「鬼龍院花子の生涯」「クレオパトラ」の直筆原稿のほか、創作のための資料など。

櫂(かい)

◆みつかいどう

第24回全日本小学校バンドフェスティバル(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が19日、大阪市の大阪城ホールで開かれ、全国11ブロックから選ばれた35団体が出場した。全出場団体に優秀賞が贈られ、特に優秀な演奏や演技をした12団体にはグッドサウンド賞が贈られた。グッドサウンド賞は次の通り。

 江東区立第七砂町▽同区立明治(以上、東京)▽宇治市立槙島(京都)▽水海道市立水海道(茨城)▽丸子町立西内(長野)▽名川町立名久井(青森)▽富山大付属▽伊丹市立桜台(兵庫)▽長野市立裾花▽生駒市立俵口(奈良)▽新潟市立内野▽仙台市立上杉山通

水海道(みつかいどう)

November 23, 2005

◆あすけ

紅葉の名所、愛知県豊田市足助町の香嵐渓は、ここ数日の冷え込みでカエデの色づきが急速に進んだ。週末は今シーズン最高の約2万5000人が紅葉狩りを楽しんだ。約4000本あるカエデの紅葉を見ようと観光客が詰めかけ、巴川にかかる待月橋の両端には長い行列が出来た。足助観光協会によると、盛りは23日前後から次の週末になりそうという。30日まで、日没から午後9時までライトアップされている。

あすけ(あすけ)
香嵐渓(こうらんけい)

November 22, 2005

◆けあらし

富山湾で21日朝、厳しい冷え込みで海面から霧が湯気のように立ちのぼる「けあらし」が発生した。海越しに3000メートル級の立山連峰が眺望できる富山県高岡市の雨晴海岸では、写真愛好家約50人が、霧にかすむ沖合の女岩と、立山連峰から顔をのぞかせた朝日に向かってシャッターを切っていた。けあらしは、冷たい空気と暖かい海面の温度差によって発生し、冬の朝などに見られる。

雨晴(あまはらし)
女岩(めいわ)

November 21, 2005

◆こちん

米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長として、ブッシュ大統領が指名したバーナンキ大統領経済諮問委員会委員長の承認をめぐる公聴会が、上院銀行委員会で開かれた。バーナンキ氏は「グリーンスパン現議長との継続性を保つのが最優先課題」と強調しつつ、中央銀行が望ましいと考える物価上昇率を対外的に明示する「インフレ目標」導入について「政策の透明性を高めるための一つの選択肢」と述べた。(ニューヨーク・小陳雄一発)

小陳(こちん)

November 20, 2005

◆あねは

首都圏のマンションなど21棟の建築確認に偽造した構造計算書が使われたとされる問題で、千葉県市川市の姉歯建築設計事務所の姉歯秀次1級建築士(48)は18日、取材に対し偽造を認めた上で、「仕事を増やしたかった」などと語った。一方、国土交通省はこの日、国交相の諮問機関、社会資本整備審議会の中に専門部会を新たに設けて早急に検討することを決めた。また、東京都中央区のビジネスホテルは18日から営業を休止した。

姉歯(あねは)

November 19, 2005

◆そよぎ2

今年から年2回開催となったプロ野球ドラフト会議が18日、東京都内のホテルで大学・社会人ドラフトを行った。ドラフト前に9球団が希望枠を採用し、阪神・岩田稔投手(関大)、中日・吉見一起投手(トヨタ自動車)、横浜・高宮和也投手(ホンダ鈴鹿)、巨人・福田聡志投手(東北福祉大)、ヤクルト・武内晋一内野手(早大)、パリーグではソフトバンク・松田宣浩内野手(亜大)など3選手が指名された。

高校生ドラフト1巡目に全球団が参加したため、今回は2巡目を実施しなかった。3巡目のトップで広島は走攻守そろった英心内野手(日産自動車)を指名、巨人は横浜入りを希望していた栂野雅史投手(新日本石油ENEOS)の交渉権を手にした。

梵(そよぎ)
栂野(とがの)

November 18, 2005

◆ななこ

特殊なキクの花形をいい、小輪で八重咲きの花の花弁が内側に折りたたまれていおり、それを魚子弁と呼ぶ。なな子弁をもつキクが魚子菊だ。魚子は斜子とも綴られ、本来は絹織物の模様で、織り目が細かく、斜めに行き違い、魚の子状になったのをいう。花の魚子は、和菊以外ではあまり使われない。

魚子(ななこ)

November 16, 2005

◆にかほ

11月13日(日)、新市誕生後初めての市長選挙が一斉に行われた。その中にひらがな市名が幾つか見られたので抜粋する。

にかほ市・秋田県(10,1、仁賀保町、金浦町、象潟町が合併)、ふじみ野市・埼玉県(10,1、上福岡市、大井町が合併)、たつの市・兵庫県(10,1、龍野市、新宮町、揖保川町、御津町が合併)、いちき串木野市・鹿児島(10,11、串木野市、市来町が合併)。

仁賀保(にかほ)
象潟(きさかた)
揖保川(いぼがわ)

November 15, 2005

◆あまかしのおか

奈良県明日香村の甘樫丘のふもとにある甘樫丘東麓遺跡で、掘っ立て柱建物5棟や塀などの遺構が見つかった。今回の建物跡は、大化改新のクーデターで倒れた権力者、蘇我入鹿の焼け落ちた邸宅跡の可能性が高いという。丘の頂上からは蘇我氏建立の飛鳥寺跡や、大化改新の幕開けとなる「乙巳の変」で入鹿が中大兄皇子(天智天皇)に首をはねられたとされる飛鳥板蓋宮の伝承地(後の飛鳥浄御原宮の跡)などが見渡せる。日本書紀によると、644年、入鹿の邸宅が丘の谷間、父の蘇我蝦夷の邸宅が丘の上に築かれ、乙巳の変でいずれも焼け落ちたとされる。

甘樫丘(あまかしのおか)
蘇我入鹿(そがのいるか)
乙巳(いっし)
中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)
飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)
飛鳥浄御原宮(きよみはらのみや)
蘇我蝦夷(そがのえみし)

November 14, 2005

◆おおみか

12日午前2時10分ごろ、茨城県日立市久慈町6丁目の市道交差点で、パトカーに追跡されていたバイクが、右から走ってきた軽乗用車と衝突。バイクを運転していた同市内の中学3年の少年と、同乗の中学2年の少年が頭を強く打って死亡した。日立署の調べでは、巡回していた同署のパトカーが、現場から約1.8キロ離れたJR常磐線大甕駅付近で2人乗りのバイクを発見。停止するようパトカーのマイクで数回指示したが、バイクは逃走し、赤信号で交差点に入ったという。

大甕(おおみか)

November 13, 2005

◆けんじょ

紀宮さまが15日の結婚式を機に皇室を離れることを神前に告げる儀式「賢所・皇霊殿・神殿に謁するの儀」が12日午前、皇居内の宮中三殿であった。紀宮さまは晴れの平安装束「十二単=五衣・唐衣・裳」の姿で、お別れの拝礼をした。同日午後には宮殿松の間で、天皇、皇后両陛下とあいさつを交わす「朝見の儀」に臨む。三殿では天皇、皇太子各ご夫妻だけに許される殿上で拝礼した。73年の数え年5歳の時の「着袴の儀」の時以来で、今回が最後になる。引き続き、歴代天皇・皇族をまつる皇霊殿と八百万の神をまつる神殿に拝礼した。

賢所(けんじょ)
五衣(いつつぎぬ)
着袴(ちゃっこ)
八百万(やおよろず)

November 12, 2005

◆たけふ

10月1日、福井県武生市は今立町と合併し、「越前市」となり、地図上から姿を消した。11月7日、鹿児島県国分市と溝部、横川、牧園、霧島、隼人、福山の6町が合併、「霧島市」、鹿児島県加世田市と笠沙、大浦、坊津、金峰の4町が合併、「南さつま市」が誕生した。他にも和歌山県打田、粉河、那賀、桃山、貴志川の5町が合併、「紀ノ川市」が誕生した。

武生(たけふ)
坊津(ぼうのつ)

November 11, 2005

◆つげぬり

厚生労働省は8日、伝統工芸や工業技術などの分野で卓越した技術を持つ本年度の「現代の名工」150人を発表した。テレビ番組で「和の鉄人」として、多くの挑戦者と料理の発想や腕前を競い、その名を全国に知られた、和食料理の道場鉄三郎(74)、全国的な津軽塗の伝統工芸士で、唐塗の技法に櫛目を組み合わせて網代文様に図案化した「津芸塗」の開発者として知られる弘前市・和島省治さん(64)、国の名勝、錦帯橋(岩国市)の「平成の架け替え」を指揮した棟梁、海老崎粂次さん(60)、埋木細工の一つである木象嵌の富山市・朴木則雄さん(64)。

津芸塗(つげぬり)
木象嵌(もくぞうがん)
朴木(ほうのき)

November 10, 2005

◆ひまなやま

大雪山国立公園は、北海道の中央に広がる日本最大の国立公園で、ほぼ神奈川県と同じ広さを誇る。大雪山は主峰旭岳(2290m)、黒岳、間宮岳など20連峰におよぶ山々の総称で、昔アイヌの人々は「カムイミンタラ」(神の座)と呼んでいた。表大雪、東大雪、北大雪の3つの山系に別れているが、北大雪には平山、その隣に比麻奈山、反対側には比麻良山がある。まるで語呂合わせみたいな山名だ。(「トレビの泉」より)

平山(ひらやま)
比麻奈山(ひまなやま)
比麻良山(ひまらやま)

November 09, 2005

◆とうふつこ

国際的に重要な湿地の保全を目的とするラムサール条約の第9回締約国会議(COP9)がアフリカ・ウガンダで8日開幕し、阿寒湖(北海道)、慶良間諸島海域(沖縄県)など、環境省が5月に公表した全候補地20ケ所が、新たに登録簿に掲載された。これで国内の登録湿地数は計33カ所になった。

 掲載されたのは、以下の通り。雨竜沼湿原、サロベツ原野、涛沸湖、阿寒湖、野付半島・野付湾、風蓮湖・春国岱(以上、北海道)、仏沼(青森県)、蕪栗沼・周辺水田(宮城県)、奥日光の湿原(栃木県)、尾瀬(福島・群馬・新潟県)、三方五湖(福井県)、串本沿岸海域(和歌山県)、中海(鳥取・島根県)、宍道湖(島根県)、秋吉台地下水系(山口県)、くじゅう坊ガツル・タデ原湿原(大分県)、藺牟田池、屋久島永田浜(以上、鹿児島県)、慶良間諸島海域、名蔵アンパル(以上、沖縄県)。

涛沸湖(とうふつこ)
春国岱(しゅんくにたい)
蕪栗沼(かぶくりぬま)
藺牟田池(いむたいけ)
慶良間(けらま)

November 08, 2005

◆きしつ

7日午前4時ごろ、東京都立川市若葉町4丁目で、改修工事中の3階建てマンションに組まれていた足場が突然、外側に倒れ、住民用の駐車場に止まっていた車14台が下敷きになって破損した。足場は鉄製で縦9メートル、幅47メートル。けが人はいなかった。警視庁が原因を調べている。 気になったのは撮影「鬼室黎」とあったことだ。読者提供写真だったら、敬称がつく筈だから、朝日新聞の関係者らしい。なんと読むのだろうか。朝日新聞広報に聞いてみた。

鬼室黎(きしつ れい)

November 07, 2005

◆むしか

日本人は大の風呂好きなのに、内風呂は北側にあって狭く、寒さをじっと我慢して入るものだった。ここ数年やっと寛ぎの場として注目されてきた。洗面質と一体化したガラス張りの浴室を昨年商品化したINAX戦略室の虫鹿元博さんは「ベランダや居室に隣接させ、南向きの一番いい場所に設置するなど、第2のリビング化がいまのトレンド」と話す。

虫鹿(むしか)

November 06, 2005

◆かんとら

元禄期の井原西鶴作品には「二口屋の饅頭、虎屋の羊羹」との記述があるように、江戸時代から虎屋は羊羹の代名詞的存在だった。虎屋の由来は諸説あるが、その一つに店主・黒川家の毘沙門天信仰に由来するというのがある。七福神の毘沙門天は「寅年寅日寅刻」生まれとされ、虎とは関係の深い動物だ。ロゴは「鐶虎」と呼ばれる。昔の菓子屋が商品を閉まった箪笥の取っ手を鐶といい、これで虎の字を囲んだデザインになっている。

羊羹(ようかん)
鐶虎(かんとら)
箪笥(たんす)

November 05, 2005

◆おおとりじんじゃ

台東区千束の鷲神社例大祭・酉の市、今年の一の酉は11月9日、二の酉は11月21日だ。日本武尊が武具の熊手を社前の松にかけ、戦勝のお礼参りをした11月の酉の日にちなんでいる。福運、財をかきこむといわれる熊手やの文字から出世の願いがこめられた「頭の芋」などの縁起物を販売する露天商約700店が境内に軒を並べる。酉年のみに授与する勝幟守や勝札もある。

鷲神社(おおとりじんじゃ)
日本武尊(やまとたける)
頭(かしら)
頭の芋(とうのいも)
勝幟守(しょうしまもり)

November 04, 2005

◆こがらし

ここ数日、朝日新聞に記載され、気になった氏名を列記する。
昭雄(読者欄「声」投稿者)、嘉数知賢(内閣府副大臣)、張栩(囲碁名人)、轡田隆史(コラムニスト)、白水和夫(学者)。秋の受勲者、延与三知夫(元函館高専校長)、津布楽喜代治(元宇都宮大学教授)、菴谷利夫(元文部省高官)。ここでも相も変わらぬ役人天国のようだね。


嘉数(かかず)
張栩(ちょう う)
轡田(くつわだ)
白水(しろうず)
延与(えんよ)
津布楽(つぶら)
菴谷(いおや)

November 03, 2005

◆あくと

「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC、委員長・飽戸弘東洋英和女学院大学長)は、毎日放送(本社・大阪市)が今年5月にローカルで放送したニュース番組で、たこ焼き屋台の店主が兵庫県宝塚市の喫茶店に脅迫めいた抗議などをして閉店に追い込んだと報じた特集について「放送倫理違反があった」という見解を発表した。報道対象者に報道の目的意図を明らかにせず、不可欠と認められる事情がないのに隠しカメラ・隠しマイクの取材に基づく放送をした点を倫理違反と認定。BRCの決定趣旨を放送することなどを同放送に求めた。

飽戸(あくと)

November 02, 2005

◆いちょう

日本に一つしかない苗字に「池坊」家がある。テレビで長女が断言していたんだから間違いなかろう。現家元、池坊専永氏は45代目当主だ。京都・下鴨神社社家の子孫は代々「鴨脚」家を継いでいる。小田原にある、ういろうで有名な「外郎」家当主は24代目である。

参考までに苗字辞典で調べたら、日本全国での所帯数は、「池坊」9、「鴨脚」12、「外郎」1という結果だった。

池坊(いけのぼう)
鴨脚(いちょう)
外郎(ういろう)

November 01, 2005

◆ぶらじる

神田・神保町は本の街、学生の町らしく喫茶店が多く見られる。個性的な店も数多いが、その中の一つに自家焙煎珈琲「神田伯剌西爾」がある。土壁、障子、囲炉裏のある空間は心も和む。さて、ブラジルと同じく南米の国々の当て字を幾つか紹介する。

伯剌西爾(ぶらじる)
亜爾然丁(あるぜんちん)
宇柳具(うるぐあい)
巴拉圭(ぱらぐあい)
秘露(ぺるー)
波力斐/暮利比亜(ぼりびあ)
委内瑞拉(べねずえら)

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