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January 2006

January 31, 2006

◆うつぼ

大阪市は30日、公園整備の妨げになるとして、行政代執行法に基づき、公園(西区)と大阪城公園(中央区)に建てられた野宿者のテントの強制撤去を始めた。市職員約310人、民間会社の警備員350人を動員し、計22テントを取り壊す。このうち、15テントが集まる靭公園では、野宿者や支援者ら約50人が激しく抗議し、市側ともみあいになった。大阪市内の野宿者は03年の厚生労働省の調査で約6600人。全国の約2万5300人の4分の1を占める。

靭(うつぼ)

January 30, 2006

◆しっち

第47回競輪祭競輪王決定戦(GⅠ)決勝は1月29日、小倉にある北九州メディアドームで行われ、小倉竜二が優勝、今年最初のGⅠウイナーとなった。決勝戦進出メンバー9人は下記の通り。(Ⅰ枠1番から6枠9番まで)

海老根恵太(千葉)、岡部芳幸(福島)、有坂直樹(秋田)、吉岡稔真(福岡)、佐々木龍也(神奈川)、小倉竜二(徳島)、加藤慎平(岐阜)、佐藤慎太郎(福島)志智俊夫(岐阜)

志智俊夫(しっち としお)

January 29, 2006

◆あきら

学術や芸術などの分野で傑出した業績をあげた個人や団体に贈られる「05年度朝日賞」と、優れた散文を対象とする「第32回大佛次郎賞」、政治・経済・社会・国際関係などの分野の質の高い論考を顕彰する「第5回大佛次郎論壇賞」の合同贈呈式が27日、東京・日比谷の帝国ホテルで開かれた。 朝日賞の受賞者は下記の通り。

作家、林京子・「林京子全集」にいたる文学活動の業績
指揮者、岩城宏之・日本の現代音楽作品を幅広く紹介した功績
俳優、小沢昭一・俳優及び日本の大道芸、放浪芸を記録・再評価した功績
北大COE特任教授、蔵本由紀・非線形科学の先駆的研究  
阪大微生物病研究所教授、審良静男・自然免疫における病原体認識の研究

審良静男(あきら・しずお)

January 28, 2006

◆あらがわ

西新橋のビル地下にある、但馬三田牛専門の炭焼ステーキ懐石「●皮)は世界一高いステーキ店として有名だ。このほか、ステーキ「哥利歐」、れすとらん「芭爾札克」はオーナー風間昭氏率いる風間グループの経営である。風間氏によると、<全体がオーブンのようになっている特注レンガの炉で、四方から肉の繊維に平行に火を入れて焼く方法をとっています。こうすると姥女樫の備長炭と灰が出す薫煙の作用で肉の旨味がじわりと滲み出てくるんです。>

●皮(あらがわ)●は鹿という字を「轟」のように三つ重ねる。
哥利歐(ごりお)
芭爾札克(ばるざっく)
姥女樫(うばめがし)

January 27, 2006

◆いよんすぷ

ロッテ・オリオンズの主力打者で、韓国出身の李承燁内野手がジャイアンツと電撃契約を結び移籍した。

ノンプロ、日産自動車からドラフト指名で広島カープに入団した梵英進内野手は俊足好打の内野手だが、広島県のとある寺の次男坊だ。

第55回全国高校スケート選手権スピード男子1万メートルは黒岩信允(群馬・嬬恋)がリンク新の14分23秒88で初優勝し、3連覇を狙った榛伸悟(北海道・標茶)は3位に終わった。

李承燁(い よんすぷ)
梵英進(そよぎ えいしん)
榛伸悟(はしばみ しんご)

January 26, 2006

◆こなから

NHK7時のニュースの天気予報を担当しているのは、半井千絵さん。ちょっと眇目がちで、どこやらの訛りがあり、いつも地味な格好をしているから目立たないが、実は八頭身のボインチャンである。は半分の意味だから、酒1升にたとえれば、5合をいい、小半は1升の4分の1、2合5勺を意味する。居酒屋の1合とっくりはだいたい8勺内外だから、お銚子本で2合5勺となる。「長っ尻はいけないよ。居酒屋では小半で引き上げるんだよ」って落語界の古老はよくいうそうだ。

半井千絵(なからい ちえ)
眇目(すがめ)
半(なから)
小半(こなから)

January 25, 2006

◆けんちんじる

寒くなって来ると、暖かい汁物や鍋物が恋しくなってくる。
巻繊汁、水団、薯蕷汁、醢汁鍋、鯉濃、葱鮪、鋤焼

巻繊汁(けんちんじる)
水団(すいとん)
薯蕷汁(とろろじる)
醢汁鍋(しょっつるなべ)
鯉濃(こいこく)
葱鮪(ねぎま)
鋤焼(すきやき)

January 24, 2006

◆そうさし

平成18年1月23日、千葉県八日市場市と野栄町は合併し、「匝瑳市」として発足した。

匝瑳の語源については諸説あるが、930年代に編纂された漢和辞典「倭名抄」には「狭布佐」と書かれている。「狭」は美しい、「布佐」は麻の意味で、美しい麻の取れる土地だったことからから狭布佐が転じて匝瑳になったと考えられている。漢和辞典によれば「匝」は訓読みで「匝る」と読み、一巡して帰るという意味があり、「瑳」は訓読みで「瑳やか」、あるいは「瑳く」と読み、鮮やかで美しいという意味になる。


野栄(のさか)
匝瑳市(そうさし)
匝る(めぐる)
瑳やか(あざやか)
瑳く(みがく)

January 23, 2006

◆いかずち

流山市鰭ケ崎雷神社で20日、年頭に弓矢を射る神事「おびしゃ」が行われた。七福神の姿に扮した氏子らが五穀豊穣や家内安全などを願い、赤鬼と青鬼を描いた二つの的をめがけて社殿前から次々と矢を放ち、的が射抜かれるたびに境内で見守る市民や観光客が拍手し、「ウォー」と歓声を上げていた。

氏子が保存会をつくり伝承してきた市指定の無形民俗文化財。一年を占う行事だったとされ、地域によって「御歩射」や「御奉射」などと表現、同神社では「御備社」。かつて備社田という共有の水田を七軒の当番農家が耕作し、収穫物で例祭の費用を賄ってきた。こうした由来から現在も年番の氏子七人が行事を取り仕切り、当番を引き継いでいるという。

鰭ケ崎(ひれがさき)
雷神社 (いかずちじんじゃ)
御備社(おびしゃ)

January 22, 2006

◆だん

いささか旧聞に属するので恐縮だが、死亡記事より。
旦弘昌氏・元日本銀行理事は1日、くも膜下出血のため死去、83歳。
来野月乙氏・染色作家、京都市立芸術大学名誉教授は、先月28日、急性心筋梗塞のため死去、81歳。
プロ野球の中日、大洋(現横浜)、日本ハムの監督を歴任、中日をリーグ優勝に導いた野球評論家、近藤貞雄氏が2日、呼吸不全のため東京都世田谷区内の病院で死去した。80歳だった。

旦弘昌(だん ひろすけ)
来野月乙氏(きたの つきお)

January 21, 2006

◆うそかえ

亀戸天神社(江東区亀戸3)では、24、25日の「鷽替神事」を前に、縁起物の木彫りの鳥「鷽」の作製に神官たちが追われている。この2日間、前年の鷽を納め、新しい鷽を求めると「凶もウソとなり吉にトリ替わる」といわれ、桧の一刀彫の鷽は大人気。同神社は約3万3000体の鷽を用意する予定で、4人の神官が連日、色付け作業などをしている。大きさは高さ4センチから約21センチまで11種類。学問の神様をまつった同神社、「頭に学を乗せた鳥」と書く鷽を求める受験生の参拝も多い。

鷽替(うそかえ)

January 20, 2006

◆しょうち

知的障害児教育の先駆けとして知られる福岡市「しいのみ学園」園長で、福岡教育大学名誉教授、曻地三郎さん(99歳)の座右銘は「ゴーアヘッド」だ。今年も昨年に引き続き米ハーバート大学での講演をはじめ世界一周の講演旅行に挑戦する。「自分は病気じゃなかろうかという『病感』を持たないこと、そして『老感』を持たないことが大切です」。

曻地三郎(しょうち さぶろう)

January 19, 2006

◆あらまき

キリンビールは16日、加藤壹康常務(61)が社長兼最高執行責任者(COO)に昇格する人事を内定したと発表した。荒蒔康一郎社長(66)は空席だった会長に就き、引き続き代表権を持つ。荒蒔氏は就任した01年に、ビール関連飲料の出荷量でアサヒビールに抜かれ、48年ぶりにシェアトップの座を譲り渡した。ただ、05年は第3のビール「のどごし〈生〉」のヒットでシェア差を3ポイント程度(販売ベース)まで縮め、首位奪還を狙える位置につけている。医薬品事業の拡大で経営体質も強化されたとして、会長に退くことにした。荒蒔氏は引き続き最高経営責任者(CEO)を務める。

加藤壹康(かとう かずやす)
荒蒔康一郎(あらまき こういちろう)

January 18, 2006

◆ゆうと

東洋大学が募集し、約58,000首が寄せられた「現代学生百人一首」の入選作と佳作の中から。

「私って何なのかしらと問う鳥に 貴方は貴方と、言い放つ空」
甲斐菜摘・中2
「図書館の窓よりトンボ迷い込み 草野心平に留まり また飛ぶ」
佐々木勇翔・高3
花型のにんじん入りの弁当が 昨夜の喧嘩を 反省させる」
代島千紗都・高1
「刈られても刈られた分だけまた伸びる 芝の青さに 力みなぎる」
鈴木奏慧・中2

菜摘(なつみ)
勇翔(ゆうと)
千紗都(ちさと)
奏慧(かなえ)

January 17, 2006

◆のざき

古今の書の名品を一堂に集めた特別展「書の至宝――日本と中国」(朝日新聞社など主催)の開会式が10日、東京・上野の東京国立博物館であった。11日から一般公開される。

主催者を代表して同博物館の野●弘館長や平山郁夫・特任館長らがあいさつ。会場では「書聖」王羲之の作品をはじめ、聖徳太子、空海、小野道風、藤原定家らの名品が並ぶ。出品総数は国宝・重要文化財50点、御物など宮内庁管理の14点を含む約190点。2月19日まで。

野●:●は「崎」のつくりの「大」が「立」(のざき)
王羲之(おうぎし)

January 16, 2006

◆だだどう

鬼が厄を追い払うことから、「春来る鬼」と呼ばれる国の重要無形民俗文化財「陀々堂の鬼はしり」が14日、奈良県五條市の念仏寺であった。地元の保存会などが毎年開いている。 僧侶や修験者が読経を続け、ほら貝や太鼓の音が鳴り響く中、境内に赤、青、茶の鬼が登場した。鬼は、片手におのなどを持ち、片手に重さ約60キロもある大たいまつを抱えて参拝者の前で見えを切ると、拍手や歓声が上がった。

陀々堂(だだどう)

January 15, 2006

◆きだいしょうらん

江戸時代の日本橋のにぎわいを描いた絵巻物が、初めて「日本橋」に里帰りする。ドイツのベルリン東洋美術館が所蔵する「熈代勝覧」で、7日から三井記念美術館で始まった「日本橋絵巻」展で披露されている。「熈代勝覧」は、今川橋から日本橋まで約1キロの通りを描いた全長12mの肉筆浮世絵。約10年前に見つかり、3年前に初めて都内の美術館で展示され、話題を呼んだ。

絵巻には商店に出入りする町人や職人、武士や僧侶など総勢1671人が登場。現在の中央通りを南下しながら、「解毒」の看板がかかる薬店や、ひな人形市で有名だった十軒店(日本橋室町三丁目付近)、すしの露天商など、往時のにぎわいが生き生きと描かれている。

熈代勝覧(きだいしょうらん)
解毒(けどく)

January 14, 2006

◆とうかえびす

今宮戎神社(大阪市浪速区)の商売繁盛を願う祭り「十日戎」が本戎を迎えた10日、ミナミの繁華街では、福娘代表や芸に携わる人々を乗せた「宝恵駕行列」が繰り出し、景気づけをした。

十日戎(えびす)
宝恵駕(ほえかご)

January 13, 2006

◆おみわたり

諏訪湖(長野県)が、全面結氷して湖面の氷がせり上がる「御神渡り」が9日、2年ぶりに出現した。御神渡りの神事をつかさどる諏訪市の八剣神社の宮坂清宮司が認定した。暖かかった昨冬は出現しなかった。今冬は厳しい寒波の影響で、湖面には高さ40~50センチの氷の白い筋が東西と南北に計3本走った。御神渡りは、神様が湖を渡った跡と伝えられる。

御神渡り(おみわたり)

January 12, 2006

◆はらえどのおおかみ

ふんどし姿の氏子衆が冷水に入り、無病息災を願う水浴修行が8日、中央区湊一の鉄砲洲稲荷神社で開かれた。今年で51回目で、境内に集まった約50人の氏子衆らは、はちまきを締めふんどし1枚の裸姿に。特設水槽には朝から重さ135キロの氷柱が2本入れられ、水温はほぼ0度。氏子衆は「エイサッ」という掛け声で神社の外周を走ったり準備運動をしたりして体を温めた後、気合もろとも、一気に冷水に入っていった。さらに冷水の中で合掌し「祓戸大神」とおはらいの神様の名を呼び、みそぎはらいをした。

鉄砲洲稲荷(てっぽうずいなり)
祓戸大神(はらえどのおおかみ)

January 11, 2006

◆まつちゃましょうでん

年初に大根を食べて健康を願う新春恒例の催し「大根まつり」が7日、台東区浅草の待乳山聖天で開かれ、風呂吹き大根が参拝者に振る舞われた。「聖天さま」と呼ばれる同寺で、大根は供え物に必要とされ、その「お下がり」を食べると、心身が健康になると伝えられている。元旦から6日までに参拝者らが供えた約1000本を輪切りにしてゆであげ、みそ4種類とユズを合わせたたれをつけた約2000食分の風呂吹き大根が作られ、参拝客に振舞われた。

待乳山聖天(まつちゃましょうでん)

January 10, 2006

◆かこい

サッカーの第84回全国高校選手権は9日、東京・国立競技場で決勝があり、延長戦の末、野洲(滋賀)が2―1で、連覇を目指した鹿児島実を破り初優勝を飾った。滋賀県勢の優勝は初めて、関西勢の優勝も北陽(大阪)以来32大会ぶりとなった。圧倒的な強さで連覇を狙った鹿児島実はエースFW大嗣選手を中心とした攻撃型サッカーのチームだが、栫大嗣選手が累積カード出場停止で、決勝戦に出場できなくなったのが響いた。

野洲(やす)
栫(かこい)

January 09, 2006

◆しゅう

仙台市宮城野区の光ケ丘スペルマン病院(志村早苗院長)から同区幸町3丁目、会社員山田斉さん(27)の長男で生後11日の柊羽ちゃんが6日未明に連れ去られた事件で、宮城県警は8日早朝、柊羽ちゃんを同区内の別の病院付近で無事保護するとともに、同日午前、身代金目的略取容疑で50代の男と30代の女の取り調べを始めた。男は容疑を認めているという。

山田斉(やまだ ひとし)
山田柊羽(やまだ しゅう)

January 08, 2006

◆とつとつさい

京都市上京区の茶道裏千家今日庵で、7日、新春を祝い平和を祈願する「初釜式」が始まった。茶室「咄々斎」出行われた1席目は京都府の山田知事らが出席、千宗室家元が練った濃茶を「福」「録」「壽」の文字が入った三つ重ねの樂茶碗で味わった。戌年にちなんで、犬を連れている「桃太郎」の名をつけた柄杓を使い、家元自らが茶を練った。

上京区(かみぎょうく)
咄々斎(とつとつさい)
柄杓(ひしゃく)

kuro

January 07, 2006

◆しむかっぷ

日本付近は6日午前も冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に断続的に雪が降り続いた。北海道占冠村では零下30.6度とこの冬一番の寒さ。6日夜から8日にかけて、西日本でも大雪となる恐れが出てきた。朝の冷え込みは全国的に厳しく、水戸市で零下7.7度、岐阜県高山市で零下14.3度、兵庫県豊岡市で零下3.6度など、最低気温が0度未満の「冬日」となった。気象庁によると、6日午前、強い雪は一時おさまっているという。正午現在の積雪は、新潟県津南町で380センチ、岐阜県白川村で245センチ、広島県北広島町八幡で136センチ。

占冠(しむかっぷ)

January 06, 2006

◆はえどまり

フグの取扱量日本一を誇る山口県下関市の南風泊市場で4日、フグの初競りがあった。天然トラフグの入荷は計6トンで、今シーズンでは最高の入荷量。仲買人らが「これだけ多いのは久しぶり」と話すほどで、高値で1キロあたり1万7000円と、昨年より1万円ほど安い相場となった。今季は寒波によるしけ続きの影響で入荷量が減り、先月には1キロ4万円の高値をつけた日もあった。

南風泊(はえどまり)

January 05, 2006

◆しだふっと

4日午前0時20分ごろ、茨城県稲敷市信太古渡の国道125号で、同県常総市に住む高校3年生の乗用車が中央線を越えて右側の標識の支柱に衝突した。この事故で1人が死亡し、同乗していた高校3年生の男子生徒3人が重軽傷を負った。稲敷署が原因を調べている。

信太古渡(しだふっと)

January 04, 2006

◆かんみつあんのう

銀座三越のデパ地下には、焼き芋専門店「カドードゥ・チャイモン」(本店・京都三条)がある。鹿児島県種子島産のサツマイモを使った「甘密安納」は、しっとりとした食感と強い甘さを誇る、同店自慢の焼き芋だ。そのほか沖縄県読谷村産の「美ら紅」、島根県出雲産の「紅神楽金時」など3ー5種類の焼き芋を提供する。店内には「お芋ソムリエ」が常駐し、好みに合わせて芋を選んでくれる。

甘密安納(かんみつあんのう)
読谷村(よみたんそん)
美ら紅(ちゅらべに)
紅神楽金時(べにかぐらきんとき)

January 03, 2006

◆あきら

2005年度の朝日賞(朝日新聞主催)は次の5氏に決定した。
作家・林京子、指揮者・岩城宏之、俳優・小沢昭一、北海道大学COE特任教授・蔵元由紀、大阪大学微生物病研究所教授・審良静男。(敬称略、順不同)

審良静男(あきら しずお)

January 02, 2006

◆いずもり

南部せんべい発祥の地である八戸市はかっては南部藩の城下町として栄えてきたが、青森県内でも屈指の健康タウンであることは、あまり知られていない。その八戸市民の健康を支えてきた「食」の一つが地元名物の「せんべい汁」だということは、もっと知られていない。なんと野菜や茸、鶏肉などでとっただし汁に南部せんべいを割ったり砕いたりして入れ煮込んだものだというから面白い。

せんべい汁は汁用に作られた白せんべいを使うのだが、200年ほどの歴史を持つ郷土料理なのだ。市内一番の歴史と生産量を誇るマルコー「いずもり」、犾守達幸社長は「米作に向かない八戸では、食事は雑穀が中心で、せんべいは主食だった」という。それを裏付けるように、市内には多くの南部せんべいのメーカーがあり、スーパーには広いスペースをとった「南部せんべいコーナー」がある。

犾守達幸(いずもり たつゆき)

January 01, 2006

◆こうだくみ

第47回日本レコード大賞は倖田來未の「Butterfly」に決まった。倖田は初受賞。京都府出身で2000年にデビュー。セクシーな衣装と激しいダンスが評判を呼び、CD「BEST~first things~」は約140万枚を売るヒットとなった。最優秀歌唱賞には「五能線」がヒットした演歌歌手の水森かおりが選ばれた。

ところで、男性デュオ「Chemistry」は川畑要と堂珍嘉邦の二人組、2001年のデビュー曲「Pieces of dream」は116週連続TOP10入りするロングセラーになった。

倖田來未 (こうだ くみ)
堂珍嘉邦 (どうちん よしくに)

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