◆ほうよう
タカを使う猟「鷹狩り」が来年1月2日と3日、東京都中央区の浜離宮庭園で披露される。実演するのは、諏訪流放鷹術保存会事務局長の大塚紀子さん(37)だ。獲物を追うタカの姿に魅せられて10年余。夢は、鷹狩りが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されることだ。
保存会は、江戸時代に徳川家に仕えた諏訪流鷹匠の伝統を受け継ごうと06年にできた。会員は約20人。調教経験3年以上で、実技試験に合格した鷹匠は5人。大塚さんもその一人だ。スポーツ人類学を専攻した大学の卒業論文で鷹狩りを取り上げたのが縁で、この世界に飛び込んだ。
放鷹(ほうよう)


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