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January 2010

January 31, 2010

◆ますらうみ

大相撲春場所(3月14日初日、大阪府立体育会館)の新番付編成会議が27日、東京・国技館であり、黒沢改め益荒海(21)=愛知県出身、阿武松部屋=、中西改め大道(27)=東京都出身同=、佐田の富士(25)=長崎県出身、境川部屋=の3人の新十両昇進が決まった。益荒海は、小柄な志願者を対象とした第2新弟子検査出身では豊ノ島、磋牙司に続く3人目の関取。再十両は徳真鵬(25)=本名白塚元久、三重県出身、木瀬部屋=1人。初場所中に年寄佐ノ山を襲名した元大関千代大海ら22人の引退も発表された。

益荒海(ますらうみ)
阿武松(おうのまつ)
大道(だいどう)


阿武松(おうのまつ)部屋

January 30, 2010

◆しらぬか

29日午前7時50分ごろ、北海道白糠町の白糠漁協から「3人乗り組みの第八幸福丸(巣英雄船長、9.7トン)と連絡が取れず、入港時間になっても戻ってこない」と釧路海保に連絡が入った。白糠町の沖合23キロで第八幸福丸のものと見られる漁かごやポリタンクなどが見つかっており、釧路海保は転覆した可能性もあると見て周辺海域を捜索している。

白糠(しらぬか)町
巣 英雄(す ひでお)

January 29, 2010

◆もせうし

29日午後0時25分ごろ、北海道深川市深川町のJR函館線深川―妹背牛駅間の踏切で、旭川発札幌行き特急スーパーカムイ24号(5両編成)とダンプカーが衝突し、特急の1両目が脱線した。この事故で、乗客・乗員40人とダンプカーの運転手の計41人が頭部打撲などの軽傷を負った。

運転手が踏切外に脱出しようとしたものの、スリップして立ち往生しているところに特急が突っ込んだとみており、自動車運転過失傷害の疑いで運転手を調べる方針。

妹背牛(もせうし)

January 28, 2010

◆さんちゅう

約800年の歴史を持つとされる「山中和紙」の産地、岐阜県飛騨市河合町で、原料となるコウゾの雪さらし作業が続いている。柏木一枝さん(73)方では、背丈ほどに積もった雪の上に、昨年末に蒸して皮をむいておいたコウゾの束が並べられている。2週間ほど雪の上にさらすと自然に漂白されるという。「今年は雪が多くて作業は順調」と柏木さん。作業は3月上旬まで続く。

山中(さんちゅう)和紙

January 25, 2010

◆たばしね

一関市東山町で22日まで開かれた東山和紙づくり短期実習を修了した実習生3人は24日、同町田河津の紙生里地区の紙すき資料館で、和紙作りを住民に披露、指導した。東山和紙発祥の地とされる同地区での和紙作りは、約60年ぶり。住民らは伝統技術の継承に意欲を新たにした。

東山和紙は約800年前に奥州平泉の落人が東山の地に土着し、作り始めたのが起源とされる。後継者不足解消が課題だ。同地区では和紙文化の学習と伝承を目指し、2007年に住民有志がTABASHINE山おこし村を結成。PR看板設置や紙すき経験のあるお年寄りの体験談収集などに取り組んできた。一関市の地域おこし事業で09年度が最後。今後は同地区の束稲自治会を中心に活動を受け継ぐ。

東山(とうざん)和紙
紙生里(かみあがり)
束稲(たばしね) 

January 24, 2010

◆もうつうじ

毛越寺は、近年になって復興された岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗の寺院。開山は慈覚大師円仁、現在、本尊は薬師如来、脇侍は日光菩薩・月光菩薩が安置されている。「毛越寺境内 附 鎮守社跡」として史跡に指定されたのは、1922年(大正11年)10月12日。現在では、国の特別史跡、特別名勝に指定されている。

2001年に世界遺産登録の前提となる暫定リストに「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の一部として記載された。2005年7月には史跡の追加指定がなされた。2008年の第32回世界遺産委員会の審議では、登録延期が決定した。

毛越寺(もうつうじ)
附 鎮守社跡(つけたり ちんじゅしゃあと)

January 23, 2010

◆あけら

江戸から明治時代にかけて蝦夷地(北海道)と大坂(現大阪)・京都を日本海回りで結び、物流を担った北前船の船主の子孫が、小樽を出港して京都に至る「現代版北前船」ツアーを企画している。第1弾は6月に実施。船上で江戸時代から続く文化を紹介するほか、道産海産物が関西の食文化を支えたことを再認識してもらう食の集いも予定している。

京都出身で、札幌市清田区在住の明楽みゆきさん。5代さかのぼる先祖の増田利兵衛が近江(現在の滋賀県)の北前船主で、万延元年(1860年)から船3隻を使って広く交易を行っていた。

明楽(あけら)みゆき

January 22, 2010

◆まかなえ

「院内ふるさとガイド教室」を主宰する向野茂さん(74)と、石材店を営む石工の吉本正隆さん(63)に案内され見上げる草とコケに包まれた打上橋、細い脚と5連のアーチが印象的な鳥居橋……。深い谷のあちこちに集落がある大分県宇佐市院内町には、大きさも形も様々な75の石橋が点在する。沢から橋を見上げると、自然石が積み重なって豪快なアーチを描いていた。

現存する橋は、江戸後期から昭和初期に造られた。老朽化が進み、「約9割に何かしら修繕が必要」という民間の調査結果もある。向野さんは、30代で教員として同町に赴任して石橋に魅せられ、資料を集めたり住民を対象に勉強会を開いたりして石橋を守ろうと奮闘している。(文 蒔苗沙都子 撮影 比田勝大直 )

向野(むくの)茂
蒔苗(まかなえ)沙都子
比田勝(ひだかつ)大直

January 21, 2010

◆ゆりがはま

鳥取県湯梨浜町は今年、同町光吉の旧羽合東小学校跡地(羽合東コミュニティー)で幼保一体施設の建設に着手する。町内には現在、保育所が9、幼稚園が2施設あり、そのうち7施設は昭和50年代に建てられ、老朽化が進んでいる。町内での入所児童数も減少していることから、同町では2006年に検討委員会を立ち上げ、施設のあり方を検討してきた。

その結果、羽合地域にある浅津保育所、橋津保育所、羽合幼稚園の3施設を統合し、幼保一体施設として新設することが決まった。旧羽合東小学校は06年に閉校。統合する3施設のほぼ中間点にあって利便性もよく、敷地面積が1万5041平方メートルと十分な広さがあるため、建設地に選ばれた。

湯梨浜(ゆりがはま)町
羽合(はわい)

January 20, 2010

◆ちしゃ

「日盛りや梯子貼りつくガスタンク」
「いちまいの漣ひかり萵苣はがす」
などの句からなる「萵苣」(50句)で、相子智恵さんは、新人の登竜門である第55回角川俳句賞を受賞した。

選考会で「細かいところ、詠み尽くされたところを詠んでいるが、ぬきんでたうまさがある」「季語の斡旋がうまい」と評された。なお、萵苣とはレタスのこと。

萵苣(ちししゃ)
相子(あいこ)智恵

January 19, 2010

◆いっしょうち

JR肥薩線の一勝地駅(熊本県球磨村)付近に、地元の村観光協会が案内板を設置した。入試のお守りとして駅名入りの入場券を買いに来る受験生らへのサービス。「必勝! 合格祈願ノ旅」と記された板を6カ所に立てた。一勝地の名を冠した神社や温泉、球磨焼酎蔵元にも足を延ばしてもらおうとの狙いだ。

同駅入場券は昨年、SL人吉の人気で前年より1万枚多い1万8千枚余り売れ、過去最高を記録。案内板に「受験生にも村にも、さらなるご利益を」との願いを込める。

一勝地(いっしょうち)

January 18, 2010

◆ささぎ

NHK教育テレビで、ETV特集「社長たちの決断 〜生き残りを模索する中小企業〜 」が再放送された。

舞台は北海道旭川市。主人公は、佃煮・煮豆などの食品加工会社「藤六食品」を7月に倒産させてしまった捧範行社長(57)である。契約栽培で作った減農薬の豆を使うなど地元北海道の原料にこだわり続けてきたが、安価な中国産・カナダ産の原料を使う業者との価格競争に敗れ去ってしまった。中小企業の経営者は銀行融資に個人保証を付けるため、倒産すると莫大な負債を抱え個人破産するしかなくなる。

もう一人の主人公が、この会社の再建を手助けすることになった株式会社北海道村(道内では「バンビ・キャラメル」で知られる)の庄子敏昭社長(59)。庄子社長も旭川出身で、捧社長とはかつて娘同士が同じ保育園に通っていたため親交がある。それもあって、倒産した会社の再建という難題に挑むことになった。捧社長のたっての要望で、従業員を一人もクビにすることなく、全員を再雇用しての再出発に取り組んだ。その3ケ月にわたるドキュメントである。

捧(ささぎ)範行

January 17, 2010

◆どう

安来市の広瀬地区に古くから伝わる新春恒例のそろい打ちがあり、正月気分を盛り上げた。広瀬藩時代に始まったとされるとんど行事の一つで、同地区内にある8町内会と和太鼓グループの尼子太鼓、広瀬幼稚園児の足立快都君(5)ら地元の幼児や小学生でつくる「わくわくクラブ鼕チーム」の計10団体が参加した。

各町内を練り歩いた鼕は、同市広瀬町広瀬のひろせショッピングセンター前に勢ぞろい。振興会の山崎享二会長(78)が「ここに城下町広瀬ありの気概で、町がにぎやかになるようたたいて」とあいさつした後、10基の鼕が笛や鐘のはやしに合わせて「ドーン、ド、ドン」と、一斉に打ち鳴らされた。

鼕(どう)

◆おとふけ

厳寒の北海道音更町を流れる十勝川に、越冬のためオオハクチョウが多く飛来している。夜が明け始めると、川面から立ち上る霧の中、「コォー、コォー」という鳴き声と共に大きな羽を広げたオオハクチョウが周辺のねぐらから集まってくる。

 えさ場で観察をしている十勝ネイチャーセンターによると、10月下旬ごろシベリアから飛来。多いときには200~300羽見られるという。4月中旬までには、北へ向けて旅立つ。

音更(おとふけ)町

◆はし

訃報欄から

枦勝重さん(ベスト電器常務)が13日、胆のうがんで死去、61歳。通夜は15日午後7時。

斉城昌美さん(作家、本名坂万里子)12日、肺炎で死去、55歳。通夜は15日午後6時。代表作に「神狼記」シリーズ、「青嵐」などがある。

枦(はし)勝重
斉城(さいき)昌美
坂(ばん)万里子

◆またはり

12日午前4時半ごろ、長崎市の水産会社「山田水産」から、同社所有の底引き網漁船「第2山田丸」(113トン、股張保船長ら10人乗り組み)が長崎県・五島列島沖で連絡が取れなくなったと、長崎海上保安部に通報があった。第7管区海上保安本部(北九州市)は海難対策本部を設置し、巡視船など6隻と航空機2機で現場海域を捜索している。13日も、巡視船による捜索を続けたが、現場には雪が降り、波も高いため捜索は難航している。

股張(またはり)保

January 14, 2010

◆ひのみさき

境港市内一帯で10日、一年間の家内安全や無病息災を祈願する
「とんどさん」があり、同市渡町の上地区では、長く途絶えていたトンド囃子が復活。初参加の子どもたちが竜笛や太鼓を響かせ、にぎやかに練り歩いた。そろいの白装束姿の子どもたちは、みこしの先導で日御﨑神社を出発。お囃子を聞きつけ、さい銭を手に住民が家から出てくると、立ち止まって演奏し、「とーんどやー」と元気に叫んだ。従来の左義長保存会が開く「とんどさん」は、大人だけで歳徳神のみこしを担ぎ、獅子舞とともにトンド場まで町内を回っている。

日御﨑(ひのみさき)神社

January 13, 2010

◆またはり

12日午前4時半ごろ、長崎市の水産会社「山田水産」から、同社所有の底引き網漁船「第2山田丸」(113トン、股張保船長ら10人乗り組み)が長崎県・五島列島沖で連絡が取れなくなったと、長崎海上保安部に通報があった。第7管区海上保安本部(北九州市)は海難対策本部を設置し、巡視船など6隻と航空機2機で現場海域を捜索している。13日も、巡視船による捜索を続けたが、現場には雪が降り、波も高いため捜索は難航している。

股張(またはり)保

January 12, 2010

◆すのうち

8日午後4時ごろ、愛媛県東温市則之内の松山自動車道で、走行中のリーガロイヤルホテル新居浜(同県新居浜市)の送迎用マイクロバスの男性運転手(64)が意識不明になり、約1キロにわたり蛇行運転した。異常に気づいた乗客の女性がハンドルを握り、急ブレーキをかけて路肩に停車させた。運転手は東温市の病院に運ばれたが、約4時間半後に死亡した。乗客の女性15人にけがはなかった。

則之内(すのうち)

January 11, 2010

◆ほえかご

大阪市北区の大阪天満宮のえびす祭を前に8日、商売繁盛をえびす様に願う「宝永駕行列」があった。「商売繁盛で笹もってこい」というにぎやかなお囃子と太鼓の音が響くなか、人力車に乗った芸妓や噺家など約100人が、北新地から同天満宮まで約2キロを練り歩いた。

宝永駕(ほえかご)

January 10, 2010

◆くしびき

サッカーの全国高校選手権第6日は9日、東京・国立競技場で準決勝を行い、山梨学院大付(山梨)と青森山田(青森)が勝ち、11日の決勝(国立)に進んだ。決勝進出はともに初で、山梨県勢としては韮崎以来で27大会ぶり、青森県勢は初めて。青森山田は終盤に2-2と関大一(大阪)に追い付かれたが、PK戦を3-2で制した。PK戦ではGK櫛引政が3本を止める活躍を見せた。

櫛引(くしびき)政

January 09, 2010

◆はなばい

拝殿につり下げられた花笠を奪い合う奇祭「花奪い祭」が6日、岐阜県郡上市白鳥町の長滝白山神社であった。花を取ると1年間、幸せに過ごせると言われ、雪の舞う中、千人を超える人たちでにぎわった。

 高さ6メートルの天井につり下げられている五つの花笠。「オイ、オイ、オイッ」。威勢のいいかけ声で円陣を組んだ若い衆が、勢いよく3、4段の人やぐらを作って花笠をもぎ取る。紙の造花のキクやサクラなどが落ちてくると、下で待ちかまえた人たちは先を争って花を取り合った。

 花奪い祭は千年近い歴史があるとされる。かつては、花笠をかぶったお坊さんが舞を奉納し、その花を取って、蚕の繭がたくさんとれるように願っていたという。

花奪(はなばい)い祭

January 08, 2010

◆ひたきのぼり

一関市大東町の興田神社の蘇民祭は、4日未明から行われた。男衆が蘇民袋争奪戦を繰り広げ、五穀豊穣と無病息災を祈願。厳寒の山里は熱く燃えた。

一関市唯一の蘇民祭で、厄年を中心に30人が参加した。祭りは午前3時の裸参りで幕開け。同神社で神事を行い、柴燈木登では、火が燃えさかる松の木の井げたに男衆が上がり「ジャッソー、ジョヤサー」の掛け声を境内に響かせた。

午前6時ごろ鐘楼の下に集まった男衆に、厄払いの小間木が入った蘇民袋が投げ入れられ、争奪戦がスタート。上半身裸の男衆が袋を奪い合いながら、境内から興田地区の市街地までを練り歩いた。見守った住民から水をかけられると、素肌から湯気が立ち上った。

柴燈木登(ひたきのぼり)

January 07, 2010

◆ほど

関市の新春を飾り、刀製造の1年間の盛業と無事を願う「関伝古式日本刀鍛錬打ち初め式」が2日、関市の新春を飾り、刀製造の1年間の盛業と無事を願う「関伝古式日本刀鍛錬打ち初め式」が2日、同市南春日町の関鍛冶伝承館で行われた。刀匠が繰り出す伝統の技に来場者が感嘆の声を上げた。

刀匠17人と関係者らが打ち初め式に臨んだ。神前に供えられた玉鋼火床で真っ赤に熱し、刀匠が平たくのばした後、鋼をたたいては折り返す「折り返し鍛錬」を行った。3人の刀匠が順に大鎚を振り下ろすと「トン、テン、カン」とテンポの良い音が響き、飛び散る火花に来場者が見入っていた。

玉鋼(たまはがね)
火床(ほど)

January 06, 2010

◆まるみ

第89回全国高校ラグビー大会の準々決勝が3日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場であり、大阪代表は大阪朝鮮が準決勝に駒を進めた。常翔学園と東海大仰星は敗れた。

過去4度花園を制している大阪の雄、常翔学園(前大工大附属)は、同じAシード校の桐蔭学園に10―31で敗れた。運動量の豊富な相手にかき回され、自慢の攻撃力を十分発揮できないまま終わった。主将の圓生正義君(3年)は「フォワードの足が止まり走り負けた。基本プレーができずリズムに乗りかけた所でミスが出てしまった」と悔やんだ。

圓生(まるみ)正義

January 05, 2010

◆よしせい

中国市場向けにナマコの天日干しが愛知県南知多町豊浜で始まった。
高値取引が続き「黒いダイヤ」とも言われる高級食材だ。いつもなら魚やじゃこが並ぶ乾燥場が黒一色になった。

干しナマコは、高級珍味このわたをつくるため腸を抜いたあとのクロナマコやアオナマコを使う。数年前までは大半が捨てられていた。
丸ごとゆがいて干す。3、4回繰り返すと、元のナマコの体積の1割以下になる。水でもどして調理する。江戸時代にもアワビやフカヒレとともに中国に輸出し、外貨を稼ぐ貴重な「俵物」だった。

再び生産するようになったのは、経済発展を続ける中国都市部の需要が増えたため。卸の浜値は1キロで3万円前後。本格復活への取り組みが早かった北海道や三陸では盗難事件も相次ぎ、警備会社に乾燥中の見張りを依頼するほどの警戒ぶりだ。

知多半島で復活させた水産会社の好生の相川勝資社長は「原料費は安いけど手間はかかります。数年前からひっそり作っていましたが、三重県各地で生産規模が拡大しています」と話す。

好生(よしせい)

January 04, 2010

◆ばんなじ

足利市の名刹、鑁阿寺は、源姓足利氏2代目義兼が建久7(1196)年邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍を建立し足利一門の氏寺とした。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方米あり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えており、大正11年国の史跡に指定された。
春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれている。

鑁阿寺(ばんなじ)

January 02, 2010

◆あご

三重県英虞湾に面する志摩市阿児町で、昔から海女さんや子どものおやつとして親しまれてきた、特産の干しイモ「きんこ」づくりが最盛期を迎えている。

材料は「ハヤトイモ」というサツマイモ。皮をむいて水につけ、アクを抜く。さらにゆでて厚さ1センチほどに切ったものを、天日と寒風にさらす。10日ほどで独特のべっこう色に変わり、甘みも濃縮されるという。

英虞湾(あごわん)
阿児町(あごちょう)

January 01, 2010

◆せーふぁうたぎ

南城市は、携帯音楽プレーヤー「iPod touch」を使った音声、映像ガイド事業を市知念の世界遺産、斎場御嶽で始める。21日から来年1月31日まで試験運用し、利用者へアンケートをとった上で、4月にも本格運用する予定だ。

端末に御嶽の詳細な情報を搭載。画面をタッチすると、御門口や三庫理など御嶽内8カ所の拝所や敷地内に自生する植物などを紹介する音声が流れ、写真が映し出される。音声はイヤホンで聞き、日本語のほか、英語、中国語、韓国語にも対応。首からぶら下げて携帯できることから、ゆっくり景色を見ながらガイドを受けられる。

現在、斎場御嶽には1日約600人の観光客が訪れる。文化財ガイドが常駐し、御嶽の説明などを行うが、観光客全員には対応できないほか、中国や韓国からの観光客も多く、外国語でのガイドを望む声も多かった。

斎場御嶽(せーふぁうたき)
御門口(うじょうぐち)
三庫理(さんぐーい)

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