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September 12, 2010

◆けんごしづか

奈良県明日香村の牽牛子塚古墳(7世紀後半)が、墳丘の周囲に敷かれた切石の形状から、飛鳥時代後期の天皇陵に特有の「八角形墳」であることが判明し、村教委が9日、発表した。

この古墳は、大化改新で活躍した中大兄皇子の母、斉明天皇(594~661年)の墓の有力候補とされてきたが、今回の発見で事実上確定した。

発表によると、墳丘北西のすそに、計約20メートルにわたって凝灰岩の切石(長さ約60センチ、幅、厚さ各約30センチ)が多数敷かれているのを確認。2か所の屈曲部の角度がいずれも135度で、正八角形の3辺分と判断された。縦横約22メートルの八角形墳とみられる。切石の外側には花こう岩を並べた跡があり、その外側には拳大の石が敷き詰められていた。

牽牛子塚(けんごしづか)古墳

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