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November 2010

November 29, 2010

◆ほら

和歌山県知事選は28日投開票され、現職の仁坂吉伸氏(60)=自民推薦、公明県本部支持=が、いずれも新顔で前県議の藤本真利子氏(56)=民主・国民新推薦=と、元国鉄労働組合県支部委員長の洞佳和氏(62)=共産推薦=を破り、再選を果たした。保守系の業界団体や地方議員らの支援を受け、与野党対決を制した。投票率は43.37%(前回35.21%)だった。

仁坂氏は入札改革や企業誘致など1期目の実績を強調し、組織票を手堅くまとめた。藤本氏は景気対策の充実を訴えたが、菅政権への批判の高まりもあって支持を広げられなかった。

松山市長選は28日投開票され、新顔で元民放アナウンサーの野志克仁氏(43)が、いずれも新顔で前県議の帽子敏信氏(57)、前市議の菊池伸英氏(46)、前市議の西本敏氏(57)、古紙回収業の国元雅弘氏(63)を破って初当選した。投票率は53.96%。

仁坂(にさか)吉伸
洞(ほら)佳和
帽子(ぼうし)敏信

November 22, 2010

◆ちづか

遅塚忠躬(元東大教授、お茶の水女子大名誉教授・西洋近代史)が13日、骨髄異形成症候群で死去、78歳。通夜、葬儀はすでに営まれた。喪主は長男周太郎さん。

 フランス革命を研究。著書に「フランス革命――歴史における劇薬」(岩波ジュニア新書)など。

遅塚 忠躬さん(ちづか ただみ)

November 17, 2010

◆かっさい

学生野球の第41回明治神宮野球大会の第4日は16日、神宮球場で高校、大学の準決勝があり、大学は早大(東京六)と東海大(首都)が決勝に進んだ。早大は8回、地引(2年、木更津総合)の2点適時打で勝ち越し。斎藤(4年、早稲田実)―大石(4年、福岡大大濠)のリレーで逃げ切った。東海大は6回に伏見(2年、東海大四)の本塁打で奪った1点を3投手の継投で守った。

 高校は、鹿児島実(九州)が連覇を狙った大垣日大(東海・岐阜)の好左腕葛西から11安打を放って初出場で決勝進出。日大三(東京)は菅沼の3ランで握った主導権を最後まで相手に渡さなかった。

葛西(かっさい)

November 14, 2010

◆めいげついん

相撲の全国学生選手権が6日から東京・両国の国技館で始まり、個人戦は日体大の明月院秀政選手が優勝し、学生横綱に輝いた。

全国学生相撲選手権の個人戦はトーナメント方式で行われ、決勝は明月院選手と、おととしの学生横綱、日大の佐久間貴之選手の対戦となった。取組で明月院選手は立ち合い、佐久間選手を力強く突き放したあと、タイミングよくはたいて「はたき込み」で勝ち、学生横綱に輝いた。大相撲入りを目指している明月院選手は、ことし9月、国体でも個人で優勝している。

明月院(めいげついん)秀政

November 10, 2010

◆つづれこ

北秋田市綴子の「鷹巣病院」(中朗院長、144床)でインフルエンザの集団感染があり、入院患者6人が死亡した問題で、県は7日、近く立ち入り調査を実施して、これまでの病院の対応が適正に行われてきたのか、検証することを明らかにした。

 立ち入り調査は、法律に基づくもので、病院が、最初に感染に気づいたのはいつか▽患者についての感染の状況をどう把握したのか▽感染後にどんな治療や医療行為を行ったか▽再発防止策をどうするのか-などについて事実を確認し、病院側から報告を受ける。

綴子(つづれこ)

November 05, 2010

◆たっこ

中国産輸入ニンニクの値段が高騰している。中国は世界の生産量の8割を占めるが、今季は不作のうえ、投機的資金が流入して「バブル」が起きているらしい。国産に比べて安い中国のニンニクは「食べるラー油」の素材としても国内需要が高まっているが、そうした食品メーカーの加工品価格にも影響が出る可能性が出てきた。

 輸入業者や市場関係者によると、高騰の一因は不作だ。主要産地の雲南省など中国南部で干ばつが続くなど、異常気象の影響を受けた。「インフルエンザ予防にニンニクが効く」とのうわさが広がるなど、中国内で需要が高まったことも価格を押し上げた。

 しかし、現地事情に詳しい商社などは「最大の理由は投機だ」と指摘する。不動産に向かっていた投機資金が中国当局の引き締めの結果、比較的管理が緩く、市場規模が小さくて価格が上下しやすいニンニク市場に向かい、買い占めが進んだという。

量は中国からの輸入の半分程度だが、ニンニクは青森県など国内でも生産されている。香りや品質など付加価値にこだわり、中国産と差別化を図ってきた。青森県田子町のJA八戸田子営農センターは「中国産とは全然別のものと思っており、今のところ中国産高騰の影響は出ていない」と話す。

田子(たっこ)町

November 03, 2010

◆あけのべ

兵庫県養父市の旧明延鉱山で、鉱石とともに住民らを運賃1円で運んでいた「一円電車」の本格復活をめざし、機関車の試運転が19日あった。24日の催しで披露する。

 日本一のスズ鉱山だったが、1987年の閉山前に「一円電車」も廃止。寂れる元鉱山町の再興をと、地元の人たちが今月、約70メートルの常設線路を整備していた。

 試運転では、住民や労働者を乗せていた往時の客車を引いて、行ったり来たり。地元区長の中尾一郎さん(62)は「車輪がきしむ音は昔のまま」と懐かしんだ。

養父(やぶ)市
明延(あけのべ)鉱山

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